留学約款

有限会社ベトナム鉄道旅行社(以下、弊社と称します。)は、以下の条項に従い、留学事務手続サービス(以下、「本サービス」といいます。)を提供します。

(契約の成立)
第1条 弊社とお客さまの間の本サービス利用契約は、弊社所定の申込方法によりお申し込みおよびご入金いただき、弊社が承認した日時を以って成立するものとします。

(提供する業務の範囲)
第2条 弊社は以下の範囲の業務を提供し料金を収受します。
1.旅行業法適用範囲外業務として提携先大学への事前事務手続の実施。
2.旅行業法適用業務として旅行業約款に基づく手配旅行としての航空券等手配。
2.旅行業法適用業務として旅行業約款に基づく手配旅行としての滞在宿舎手配。

(明示した業務範囲以外が本約款の範囲外であることの言明)
第3条 本業務は、受注型企画旅行ではありません。また、次に例示する事項は、本約款の責任範囲ではありません。責任範囲は第2条に列挙した事項に限定されます。
1.査証手配
2.大使館や現地政府機関等への諸届け出の実施
3.保険などの手配
4.事故や罹病時の対応ならびに身元引受者への連絡
5.事故や罹病時の経済的支援
6.その他、本約款に明記された以外の便宜供与

(現地におけるお客さまの当社への報告義務)
第4条 お客さまは、当社との契約に基づき留学されている期間中に居所の変更が生じた場合には、書面により必ず弊社の現地事務所宛御連絡されなくてはなりません。

(役務提供の中止)
第5条 書類の不備、天変地異、戦争・暴動、政府機関等の権力の行使、提携大学の都合等不可抗力もしくは弊社の当事者能力が及ばぬ事由により、結果として円滑に業務を提供できないと弊社が判断した場合は、本サービスの提供を中止することがあります。

(料金の支払)
第6条 お客さまには、弊社が別途定める料金表および方法に基づき、料金をお支払いいただきます。

(お客さま都合による解約)
第7条 お客さまがその都合で本契約の全部又は一部を解除する場合は、弊社は第6条に定める料金相当額を頂戴いたします。なお、旅行業約款により手配される宿泊については、最初にお申し出いただいた最初の宿泊日から最後の宿泊日までの宿泊を一つの宿泊契約として取扱い、期間途中での退去があっても当社は一切の返金には応じることはできません。

(規約等の変更)
第8条 弊社は、随時料金・規約等を変更できるものとします。

(免責)
第9条 弊社は本約款第2条の役務範囲に定められた事項以外についての一切の責任は、当社が拘束される他の約款や法律に基づくものを除き、免責されるものとします。とりわけ、滞在期間中の事故ならびに傷病に伴う責任は弊社は一切免責となりますので、必ずお客さまにて保険等を手当てください。

(裁判管轄権の合意管轄)
第10条 本約款および本サービスに関する紛争については、弊社本社所在地を管轄する裁判所を第一審の管轄裁判所とすることにお客さまは合意しています。

(本約款の正文および根拠法令)
第11条 本約款の正文は日本文であり、この約款は日本法に基づくものとします。

(本約款の制定月日)
第12条 本約款は、西暦2001年1月1日に有限会社ベトナム総合情報社の留学サービス約款として制定され、西暦2002年7月27日に有限会社ベトナム鉄道旅行社のサービスとして変更いたしました。

以 上

留学査証手配

ベトナムへの滞在が15日を越える場合は、事前にビザを取得する必要があります。

査証免除プログラムで入国した場合、ご自身で書きかえ手続をすることは非常に煩雑で、エージェントに依頼すると時間も費用もかかります。ベトナム国内で政治的イベントが行われる際には、延長が認められないこともあります。

15日を越えて渡航される場合は当社での査証取得をお願いしています。

 

査証の種類

1.1ヶ月シングル 1ヶ月までの短期留学にご利用ください。一回出国すると無効です。

2.6ヶ月マルチ  6ヶ月までの滞在にご利用ください。 何回でも出入国で着ます。

3.1年マルチ/シングル 1年滞在可能です。

費用については、留学のお見積の際にご案内いたします。

 

査証の取得方法

当社で、ベトナム到着時に空港でビザをお受け取りいただける査証受け取りの許可証をお客さまにお送りします。事前に大使館や領事館へ出向いていただく必要は、特別な例外を除きありません。

 

査証の延長

必要な場合は、当社までお問い合わせください。手配いたします。

 

  

手順概略

留学の流れは、次の通りです。

  1. お客さまから当社へお問い合わせ。
    • お客さまのご要望に応じて、お見積いたします。
    • 学習地、学習校についても、ご相談に応じます。
    • 当社から学習校へ必要ならば確認をします。
  2. 出発日を決定
  3. 料金のお振込
    • 料金の詳細については別項をご覧ください。
  4. ご出発
  5. 現地到着後、当社係員がお出迎え。
    • 到着日はホテルへご案内します。
    • 翌日以降、学習校ならびに住居へご案内。
  6. 学習開始します。
    • 学習開始かつ住居決定後は、当社からのサポートはありません。
    • 3ヶ月以上滞在される方は、大使館または領事館へ在留届を提出してください。
    • 企業様へは、学習ならびに生活状況等の報告を有償にて提供いたします。

航空券等の手配は、当社にてお願いいたします。

お申し込みは随時受け付けております。 

ベトナム留学生の一日

留学したら、こんな生活になります。

標準的なある学生A女史の一日
5:00 起床。      
6:00 朝食。門の外の屋台でフォーを食べる。最近は値上がりが激しい。
6:30 学校へ出発。バスは定期券だから割引あり。バイクを買うよりも安くて安心。
7:30 授業開始。予習したんだけどなぁ。
8:20 ちょっと一服。先生に褒められてうれしい。
9:30 授業終了。友達との待ち合わせに。
10:00 デパートで友達と待ち合わせ。そのまま食事へ。
13:30 帰宅。外は暑いぞ~~。シャワーへ直行する。
14:00

暑くて話にならないので昼寝。クーラーの電気代が馬鹿にならない。こんなことならインバータ機にしておけばよかった。

※安いエアコンは、電気代がとても高いのです。2年暮らすつもりなら、エアコンはいいものをつけてください。 

16:00 下宿のおばさんと、市場へ買物へ行く。
17:30 今日もおばさんに手料理を教えてもらう。最近、おばさんからあなたのベトナム語がわかるようになったといわれて、素直にうれしい。
18:00 下宿先の家族と食事。家庭料理も大分覚えたなぁ。ミニホテルで暮らしている友達もいるけど普通の家庭のほうが私は好きだなぁ。
20:00 お茶と果物を抱えて自室へ。さぁ、勉強するぞ~。
20:15 勉強の調べごとと思ってインターネットに接続したけど、遅い。。。
20:45 日本の友達からチャット。え?まだ残業?大変だね。ついつい長話。。。
23:00 ふ~っ、おわったぁ。シャワーを浴びて寝る。

   

標準的なある学生B氏の一日

5:00 起床。      
6:00 朝食。昨日買っておいたパンを丸かじり。朝のコーヒーがうまい。
6:30 学校へ出発。どこにでもいける気軽さでバイク派。最近はヘルメットをかぶれだの、いろいろうるさい。ガソリンもまるで日本のような値段なので、バスにしようか実は迷っている。
7:30 授業開始。順調に進む。
8:20 ちょっと一服。先生ともベトナム語で世間話。
9:30 授業終了。夜があるので速攻帰宅。
10:00 家に戻って勉強開始。昼食は途中でお弁当を購入。
13:30 日本から電話。会社から幹部がいくからアポとリとアテンドしろとの指示。
14:00

会社の指示通りアポとリ。電話の向こうから、秘書の女の子にところであなた外人なの?本当?と聞かれてうっふっふ。

それから一眠り。

15:00 今日の教科書を点検。実は会社に秘密で日本語学校のアルバイト。。。 (※労働許可を得てください。) 学校へ出発。
17:30 日本語の授業開始。みんな真面目だと、本当にいつも感心する。
20:00 授業後の打ち合せも終わって、帰宅しようと思ったら目の前に彼女が。デートに拉致される。色白美人だし性格がよくて頭の回転もいいから、本気になっている。両親にも引き合わされているから彼女も本気とおもう。俺の親にもそろそろ言わないとな。
20:40 カフェでコーヒーを一緒に飲んでいた彼女から、結婚の話を切り出される。結納してほしいとはっきりいわれた。。。。どうしよう。
22:00 彼女を家まで送って、帰宅。アパートでの一人暮らしは、確かにさびしい。。。
22:45 テレビをみてメールチェック。
23:00 シャワーを浴びて寝る。

    

ある学生の一日(1996年当時)

5:00 起床。      
6:00 朝食。門の外の屋台でフォーを食べる。
7:00 出発。      
7:30 授業開始。予習したんだけどなぁ。
8:20 ちょっと一服。先生に褒められてうれしい。
9:30 授業終了。友達との待ち合わせに。
10:00 本屋経由友達と食事をする。
13:30 帰宅。外は暑いぞ~~。シャワーへ直行する。
14:00 暑くて話にならないので昼寝。
16:00 下宿のおばさんと、市場へ買物へ行く。
17:30 今日もおばさんに手料理を教えてもらう。最近、おばさんからあなたのベトナム語がわかるようになったといわれて、喜んでいいのか悪いのか?
19:00 下宿先の家族と食事。家庭料理も大分覚えたなぁ。
20:00 お茶と果物を抱えて自室へ。さぁ、勉強するぞ~。
20:15 えっ、停電!あ~あ、ロウソクで勉強...
20:45 電気が付いた。これで辞書が引ける...
23:00 ふ~っ、おわったぁ。シャワーを浴びて寝る。
ベトナムの日常は、結構退屈です。しかも、勉強の負担もかかります。 目的意識がないと、挫折してしまいますので、よく考えましょう。 

企業向けベトナム語留学

近年、生産拠点ならびに市場として、ベトナムが注目されています。

しかし、企業がベトナムへの進出を躊躇する理由として、進出手続などの問題に加えて、人材不足という問題があります。

  • 社内統制上の問題を解決するための留学 

中国とは異なり、ベトナムでは会話能力が無いケースの筆談ということができません。また、ベトナム語ができる日本人を配置しなければ、ベトナム人側からの情報がベトナム人通訳によりスクリーニングされてしまい、そこに不正発生の余地も生まれてきてしまいます。

社内統制の面から、ベトナム語がわかる日本人は必須の人材です。

  • たとえば、次のような例が考えられます。(実際にあったケースかどうかはコメントしません。)
        • 日本人幹部がベトナム語ができないため、人事評価が通訳により左右される。現地社員の中で通訳に付け届けするものまで現れる。
        • ベトナム人の現場担当が、報告内容の調整を通訳に依頼する。
        • 日本人幹部の指示の意図が、正確に伝えられない。

英語を社内言語として事業を運営すれば、これらの問題はある程度は改善されるものですが、それでもベトナム人社員がひそひそ話をした内容がわからないというのは、統制上たいへん困るものです。

また、ベトナム人の日本留学経験者などは常に他社からの引き抜きのリスクにさらされています。ある日突然通訳がやめてしまったら、通訳依存の業務はとまってしまいます。

  • ベトナム企業との交渉を円滑に進めるための留学
ベトナム企業はカウンターパートから最大有利な条件を引き出そうとします。とりわけ、改革開放路線が定着した2003年ころからは、この傾向が強くなりました。
一般に、ベトナム人は外国人はベトナム語を理解しないものであると思い込んでいます。これは、日本人が日本語は難しいから外人にはわからないだろうと勝手に思い込んでいるのとまったく同じことです。
ですから、交渉の場でも、ベトナム側は機密に近い話をベトナム語でしていることが珍しくありません。カウンターパートの提案に対する感想を、ベトナム人同士が相手の面前で言い合っているというのはよくあることです。
このようなとき、日本人がベトナム語がわかれば、交渉を非常に有利に運ぶことができます。のみならず、日本側がベトナム語を理解するとわかったとたん、それまで条件を吹っかけていたベトナム側の対応が180度変わり、以降は相互に理解しあうことができるようになったということも多いのです。
  • 通常、18~24ヶ月学習すれば、ある程度のベトナム語会話ができるようになります。中国語経験者であれば、もっと早く学習できるでしょう。